実績|株式会社イオ:分析と水質に関するコンサルティング事業

実績|株式会社イオ:分析と水質に関するコンサルティング事業

厚生労働省主催外部精度管理調査結果

厚生労働省主催「水道水質検査精度管理のための統一試料調査」

水道事業が供給する水道は、「水道法」において厚生労働大臣の登録を受けた水道水質検査機関による検査が義務づけられています。この検査機関は、毎年厚生労働省が実施する精度管理調査に参加することとなっており、全国の登録水質検査機関、水道事業者、衛生研究所、保健所等の結果をとりまとめて、適正な検査を実施できる機関であるか階層化評価をされます。

全国の水質検査業務は、近年の過剰な価格競争により、検査結果の信頼性が失われつつあることが大変懸念されています。

こうしたことを解消し、水道水の安全性が十分に担保されるよう、厚生労働省では「水質検査の信頼性確保に関する取組検討会」において不十分な検査機関による信頼性の低下を防いでいます。

10年連続で最優良の評価

株式会社イオは、その前身である株式会社日水コン環境分析センターの時代からこの調査に参加しており、下表に示すとおり10年連続で最優良の評価をいただいています。

階層化評価制度が開始された当初は、統計処理によるZスコアを基に、S、A、B、Cの4段階評価でしたが、平成22~24年度は統計結果だけでなく、実地調査の結果等を含めた適正・要検証の2段階評価となりました。更に平成25年度には、これまでの評価方法に加え、検査機関が水道法告示261号に従った適正な検査を行っているかを含めて評価されることとなりました。

表 厚生労働省主催外部精度管理調査結果

実施年度 対象項目 評価
平成18年度 ヒ素及びその化合物 ・A・B・C
(平成16~18年度の3箇年評価)
セレン及びその化合物
四塩化炭素
トリクロロエチレン
ベンゼン
平成19年度 鉄及びその化合物 ・A・B・C
(平成16~18年度の3箇年評価)
フェノール類
フェノール
2-クロロフェノール
4-クロロフェノール
2,4ージクロロフェノール
2,6ージクロロフェノール
2,4,6ートリクロフェノール
平成20年度 塩素酸 ・A・B・C
ジェオスミン
2-メチルイソボルネオール
平成21年度 ・A・B・C
アルミニウム
ホルムアルデヒド
平成22年度 カドミウム 適正・要検証
フェノール類
2,4ージクロロフェノール
2,6ージクロロフェノール
平成23年度 適正・要検証
四塩素炭素
平成24年度 ヒ素 適正・要検証
テトラクロロエチレン
平成25年度 ホウ素 第1群・第2群・要改善・その他
クロロ酢酸

イオの特徴「信頼と実績」

株式会社イオでは、「適正かつ実効性のある標準作業書の整備・運用」を徹底するとともに、「検査機器・標準試料・試薬類の適切な管理」を行っています。また「検査結果のチェック体制」を充実させ、信頼性の高い検査結果をご提供できる体制を整えてきました。

更に、長年培ってきた水処理の豊富な経験を最大限に活かし、水道水質検査のみならず、各種の検査、実験、調査結果などから浄水処理における課題の評価や的確な対策のご提案行うことが可能です。

今後も厚生労働省初め、各自治体、環境関連の精度管理に積極的に参加し、分析技術の向上と研鑽に努めてまいります。水道水質検査は、信頼と実績のある弊社へ是非ご依頼下さい。

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